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ピアノが自由自在に弾けるようになった自分を思い浮かべてピアノのを始めたものの、さっぱり上達できずに挫折気味だったとしても、
何度も練習してきたのにできなかったことが次々とできるようになり、弾きたかった曲を最後までスラッと弾けるようになる方法がこちら





あなたも、↓のような悩みがあるんじゃないでしょうか??


電子ピアノが埃をかぶっている

今のままでピアノがうまくなる気がしない

いまさらという感じで、ピアノ教室に行く気になれない

自主練習に限界を感じている



ピアノなんて、市販の初心者向け教本を買ってきて、自分で練習をするだけでもそれなりにはうまく弾けるようになるものです。


しかし、もともとのセンスや才能によって伸びしろは大きく変わってきてしまい、あなたがよほどの能力に恵まれていない限り、

弾きたい曲を思うように弾けるようになるのは相当先の話になってしまうんじゃないかと思います。


ピアノがてっとり早くうまく弾けるようになるためには、いくつかのポイントを踏まえておくことと、

順序良くレベルアップしていくことが重要で、必要なテクニックが十分に身についていない状態で、

難しい曲にチャレンジをしたところで、数小節弾けるようになるだけでも何日もの無駄な練習時間がとられてしまうだけです。

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海野真理さんの【ピアノ3弾セット】30日でマスターするピアノ教本&DVDセットは、1日1時間程度の練習を続けていけば、

30日でピアノ上達に欠かせないコツを数多く身に着けることのできるマニュアルで、楽譜を読む力も同時に養っていくことができます。


海野真理さんとはちなみに、広島で海野真理ムジカソナーレという人気のピアノ教室を開いている人で、

30日でマスターするピアノ教本&DVDセットを通じてすでに4000人以上へピアノ上達のアドバイスを行っている人です。


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この教材を通じて中には音大合格まで果たしてしまった人がいるほどなのですが、なぜ実践者の多くがとんとん拍子でピアノがうまく弾けるようになっている理由は、

徐々にレベルアップしていけるようにレッスン内容が工夫されているからです。


楽器上達に挫折をしてしまう人のほとんどは、ちょっとうまくなったなと思ったらすぐに難しい曲へとチャレンジしていってしまうものですが、

実はこういった練習の進め方こそ大きな間違いだったりします。


というのも、難しい曲を弾けるようになるためには当然ですが難しいテクニックやノウハウなんかを身に着ける必要があります。


ただ、こうした難易度の高いテクニックも、その構成要素を分解してみれば、簡単な基本テクニックで成り立っていたりするものの、

ピアノがなかなかうまくならないという人たちは、基本テクニックの習得度が甘かったり、場合によっては、身に着けておくべきテクニックがすっかり抜け落ちていることがあります。


基本の上に応用は成り立つわけですが、基本が穴だらけでぐらぐらしていると、応用がおぼつかなくなるのは当然の話です。


海野真理さんの30日でマスターするピアノ教本&DVDセットでは、基本を徹底的に強化をしていくものの、

レッスン自体は楽しく進められるように配慮されていますので、ヤル気がグングン低下することなく、順調にピアノが上手に弾けるようになりますよ。



利き手や指の長さに関係なくピアノが上達する海野真理さんの30日でマスターするピアノ教本&DVDセットで表現力豊かに曲を弾くポイントをこちらでも詳しく紹介しています。

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加川逸芳
金井英之